こんにちは。
ライフハックアロマ・研究家、さいたか(@sai_taka)です!
今日は、昨日の続き。
オーガニックという言葉はわかってきたのですが、
オーガニック認定って、そもそも、どこがしているのでしょうか。
そのあたりを、まとめてみました。
昨日書いた記事は、こちらです。
日本では
日本では、農林水産省が認定しています。
農産物、畜産物、加工食品が対象です。
海外では
ヨーロッパを中心に、たくさんあります(300あるとも)。
基準は様々ですが、どれも厳しいですね。
認定機関には、
フランス:ECOCERT(エコサート)
ドイツ:demeter(デメター)
イギリス:Soil Association(ソイル・アソシエーション)
イタリア:AIAB(Associazion Italiana per I'Agricolture Biologica~アイアブ~)
スイス:IMO(Institute for Marketecology)
オランダ:SKAL(Skal International)
スウェーデン:KRAV~Organic Biologique Ekologisk~
アメリカ:USDA(United States Department of Agriculture)
などがあります。
もしかすると、どこかで名前を聞いたことがあるかもしれませんね。
これだけの数があるということに、
海外でのオーガニックへの関心の高さがうかがえます。
それでは、今日はこのへんで。
by:sai_taka
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