こんにちは。
ライフハックアロマ・研究家、さいたか(@sai_taka)です!
今日は、さる2/9に参加した「アロマフェスタ2019」で聞いたトークセッションの内容をシェアしたいと思います。
最初のトークセッションは、
というテーマで、
水落 紀世子 氏
(医師/「やまと診療所」勤務)
宮森 正 氏
(医師/川崎市井田病院担当理事 ケアセンター長)
新川 宏美 氏
(看護師/訪問看護ステーション勤務/AEAJ認定アロマセラピスト)
藤森 史子 氏
(AEAJ認定 アロマハンドセラピスト/タッチケアとアロマケア“めごめご”主宰)
以上、4名が登壇されました。
左から、司会の金子さん・水落氏・宮森氏・新川氏・藤森氏。
水落氏は、在宅医療。
宮森氏は、緩和ケア。
新川氏は、訪問看護。
藤森氏は、タッチケア。
アロマを現場にどう役立てているか、それぞれの立場でお話をされました。
4名のお話は、
『アロマテラピーは、その香りの心地よさで患者さんの心をケアし、QOLを向上させるのに役立つ。』
ということに集約されるのではないか、と思いました。
今後、確実にむかえることになる「超高齢化社会」。
僕も将来、アロマを活用し、何かお役に立てるようになりたいものです。
それでは、今日はこのへんで。
by:sai_taka
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