こんにちは。
ライフハックアロマ・研究家、さいたか(@sai_taka)です!
アロマテラピーで使う精油(エッセンシャルオイル)。
アロマに興味を持って、勉強したり調べたりした方はご存知だと思いますが、精油は、100%天然であることが原則です。
日本では「雑貨扱い」となっているので、気をつけないと、合成香料が混ざったアロマオイルやポプリオイルなどを間違って買ってしまうかもしれません。
100%天然かということに加えて、悩ましいのは、オーガニックという言葉。
オーガニックとは「化学的な肥料や農薬を数年間使っていない土壌で育てることや、遺伝子組み換えの種を使わないなどの栽培基準のもとで作られる有機栽培である」という意味です。
オーガニックの精油は、有機栽培でつくられた植物が原料として使われています。
残留農薬などの心配がないということで、安全だと言われます。
たしかに、芳香浴でもトリートメントでも、最終的には身体に入っていくものですから、少しでも安全なものを使いたいですよね。
ただ「オーガニック」とうたわれている精油にも、違いがあるような気がしてなりません。
ちょっと調べてみたいと思います。
それでは、今日はこのへんで。
by:sai_taka
Facebookページは、こちらです。
(「いいね!」していただけるとうれしいです。)
↓
アロマのおかげ。 | Facebook