こんにちは。
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さいたか@アロマ男子（@sai_taka）です！
昨日のことです。
午前中は、短時間に集中してパソコン作業していました。
お昼休みにトイレで鏡を見ると、目が異常に充血しているのを見てビックリ。
あわてて、蒸しタオルを作って目元を温めました。
アロマテラピーでは、温湿布法と言う方法があります。
精油を落としたお湯にタオルを浸して絞って気になるところに当てる方法です。
ですが今回、精油は無いし、お湯を張れる洗面器なども無い。
さて、どうしようか…。
ふと、こんなことを思いつきました。
アロマフレグランスを持ち歩いていたので、蒸しタオルに何回かスプレーする。
蒸しタオルに、ほどよく香りがつきました。
蒸しタオルを当てると、ジンワリとした温かさと同時に、香りも感じて心地よい。
なんとか、充血もなくなりました。
香りを持ち歩いていると、こういう利用法もあるんですね〜
過去記事：「香り」を持ち運ぶ方法
saito717.hatenablog.com
それでは、今日はこのへんで。
by:sai_taka
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